レイアウトの変更を行った時にコブラグラスが余ったので、“捨てるにはモッタイナイ”ということで水上栽培を試みていましたが、写真のとおり枯れてしまいました。
「水中葉が一端枯れて、次に水上葉が出てくる」と思ってず〜っと観察してたんですが、完全に枯れてしまったようです。(涙)

#127 コブラグラス.JPG

コブラグラスは、店員さんに勧められるままに、初めて買った水草の一つです。
当初の照明が14Wということで、あまり良い環境では無かったのかも知れませんが、成長が遅く、根元から溶けたり、コケまみれになったりして、うまく育たなかった印象だけが残っています。

ならば水上ならどうか?ということで今回水上栽培を試みた訳ですが、やっぱり、うまくいきませんでした。
「どうも私とは相性が良くないみたい」と総括するのも一つですが、それだとコブラグラスに失礼なのと、今後の事もあるので、“こうすれば良かった”と今更ながらに思った点を以下にまとめてみました。

■湿度を確保する
水中葉は非常に乾燥に弱いため、いきなり乾いた環境下におくと対応できずに萎れてしまいます。そのため、サランラップ等で覆い、湿度を確保する必要があります。このとき、完全密閉してしまうと植物の呼吸や光合成に必用な酸素や二酸化炭素が不足するので、穴を開けておきましょう。

■温度を確保する
新芽の季節と言えば春ですね。春は新芽を展開するのに丁度良い暖かさで、冬場や夏場に挑戦するよりも水上化が容易だと思います。寒い季節に行う場合は、暖かくて日光の差し込む窓際に置くなどすればよいでしょう。夏場の暑すぎる場合は……? 分かりません。

■用土を工夫する
発芽・発根・根張りの促進や、根腐れ防止を目的に、ミリオン(珪酸塩白土)を用土に加えてみるのも効果的かも知れません。

最初から知っておけば良かったんですけど、反省です。

それから、水中葉と水上葉の違いなどについて議論がなされている、非常に興味深いページ「熱帯魚☆倶楽部」を見つけました。今は無きニフティーサーブのフォーラムを編集したページのようです。

<参考サイト>
水上化へのポイント(あくある〜む417)
水中葉から水上葉へ(よしを’S質問箱)
水上葉ストック計画(くりすたるれっどわ〜るど)

posted at 2007年09月20日  Comment(2)  TrackBack(0)  このページの先頭へ
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